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思いがけないローフードのプレゼント
 本日は、なあ〜んと、私の誕生日でありました。
あんまりうれしくないけどね。もう50をすぎますとですね、なんというか、わかるでしょ???

自分がこんな年齢になっちゃったとはまったく信じられません。そもそも私はノストラダムスの大予言を信じていた人間なので、高校生の時にどこかの小さな島(海外)に移住しなくちゃ、と真剣に思っていたほどだったのです。

だから私にとっては、今生きていることがおまけの人生。

でも、おそらく大人になってから今までの中で、今が一番健康でイキイキしているような気がします。そりゃ少しはシワが出てきたような気もするけれど、でも顔つきは確実に4年前よりよくなっている、と、本日、免許更新用の写真を撮影して、4年前の免許証を眺めながらそう思いました。

さて、普段はまったくローフードに関心のかの字もないだんなから、思いかげない誕生日プレゼントがありました。

それは、なんと! シャリマ・デゥ・ラ・テフテフさんのチョコミント・パッションソースだったのです。

そりゃびっくりですよ。だって、私でさえシャリマ・デゥ・ラ・テフテフさんのローデザート、食べたい、と思いながら一度も食べたことがなかったのです。



こちらのチョコミント・パッションソースというスイーツ、冷凍のカチカチの状態で到着しました。

中身は、カシューやデーツ、アーモンド、ローカカオ、メープルシロップ、パッションフルーツ、パイナップル、ミントエクストラなど。

上のほうというのか、下のほうがパッションフルーツとパイナップルのミックスになっていて、残りがチョコの部分になっています。

とてもリッチなので、うすく切って二切れだけいただきました。

美味しい〜。

ありがとうございます。

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| 家族でロー | 22:29 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
ローファミリーのブーテンコさん、今こんなとこにいます

しばらくビクトリア ブーテンコさんの近況を聞けてない、と思っていたら、こんなところにいらっしゃいました。

それは、遠く離れたYakutiaというところ。このYakutiaというのは、ロシアのサハ共和国(以下、サハ)のことですが、とにかく北の北のそのまた北。北海道なんかより全然北です。北海道の北部にある樺太(サハリン)よりも北に位置している、シベリアの一部です。

このサハという国、とても特別なところなのです。
まず、ここにあるオイミャコンという村は、人間が定住する場所の中では、世界で最も寒い村、と公式に認められています。
とてもじゃないけど、外に出たら一瞬で氷りついてしまう、危ない寒さです。

だいたい冬は気温がマイナス60度以下となり、雪は5月ぐらいまで、冬は9月に始まります。
内陸部は7月は18度位まで上がるそうですが、サハ自体は、海岸部はマイナスのまま。
こういうことを読むと、少しは涼しくなりますか?




サハは、日本よりもはるかに遠いロシア連邦の北東部に位置しいてます。



(オイミャコン村でみかけた少女。どんなに寒くても学校が休校になることはないという=2013年1月26日)ロシア・サハ共和国(キャプション&写真 ロイター) ロイター通信によると、観測史上最も低かったのは1933年に記録したマイナス67.8度で、これは20世紀初頭から世界各地の気温を調査してきた英気象庁の記録のなかで北半球ではもっとも低い記録となっているとのことです。)


そして次にすごいのは、そして今回ブーテンコさんがなぜここに滞在しているかというその理由でもあるのですが、そんなに寒いところなのにもかかわらず、100歳以上の元気なお年寄りがごろごろ存在している、のです。


とにかく夏は短いし、冬は極寒をとおりこした寒さなので、果物や野菜が育つ暇がほとんどありません。つまり生の野菜や果物を食べる機会がほとんどないと言っていい。
しかし、元気なお年寄りがとても多い。105歳の女性が、メガネもかけずに縫物をしている姿も見ることができます。

そんな場所にビクトリア・ブーテンコさんは1か月以上も滞在し、高齢になっても元気でいる秘密は何なのか、様々な場所に取材に行き、人々の様子や食べているもの、飲んでいるもの、環境などを研究して、たった今ご自宅に戻ってきたところ。これからさらに持ち帰った情報を元に研究分析をするそうです。

いずれ彼女からのご報告が来るとは思いますが、こんなに寒い地域で生の果物や生の野菜を食べなくても元気でいられるのであれば、ぜひその秘密を知りたい。健康に生きたいと思っている人なら、誰でもそう思うのではないでしょうか?

しばらくは彼女からの第二報を待ちましょう。きっと何か素晴らしいご報告をしていただけると思います。

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| 家族でロー | 10:32 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
ローフーデストは家族から疎外される

いつものように日曜の午前中、畑に行ってトマトやらキュウリやらのお世話をして、少し早めに戻ってきました。
ふと食卓を見ると、子供が座って何かを食べています。

なんと、ショートケーキでした。

「どうしたのそれ?」と聞くと、子供はこう答えます。

「パパが買ってくれたの。お姉ちゃんにはマカロン、僕はそれはイヤだっていったから、その代わりにケーキ。」
と言ってパクパク食べているではありませんか。

「………」
この時の私のショックな気持ち、わかりますか。

普通のご家庭ではケーキや甘いものを子供が食べたから、と言ってこんなにショックになる親はいないでしょう。
しかし、市販のショートケーキの中に入っている様々な添加物、牛乳、生クリームの体に与える影響を十分に知っている私としては、なんとか子供には、ケーキ類、クッキー類を食べさせたくないのです。
そこで、私が説明するよりもずっと上手にその理由が書いてある本を全部夫にも読んでもらい、理解してもらいました。

ところが相変わらずこんな調子なのです。
私の知らないところで子供にケーキを与える、そして私の代わりに週末のランチの準備をお願い(何を作るかも材料も全部準備)しているのにもかかわらず、面倒だからという理由で、3人でハンバーガーショップで食べてきてしまう父親です。

しかし今回のようなことは今回が初めてではなく、過去に何度もあったこと。
そのたびに、1回ぐらいハンバーガーを食べたからと言って病気にはならない、とか、自分がたべたくなったから子供にも買ってきた、とか、子供が欲しいと言ったから買ってきた、などという理由が並びます。

そのたびに口げんかになってしまうので、本日は一切何も言いませんでした。
今は、ほぼ諦めに似た状況です。


(本日はマリネが食べたかったので。冷蔵庫にある野菜をぶつ切りにし、そこに
醤油大2、オリーブオイル大1、レモンひとかけ、こしょう少々、メープルシロップ
小1を混ぜて(時々かきまぜながら)10分ほど置いてできあがり。



子供に少しでも健康になってほしいと思い、私がどんなに努力しても、親の片方がこれじゃあ、水の泡です。そして悪いことに、子供たちにとって親の私たちへの印象は、自分たちが食べたいものを買い与えてくれる父親は、いい人、自分たちが嫌いだと思うものを無理やり食べさせようとする母親は、悪い人。

つまり、父親はいい人、だから大好き、母親は悪い人、だから大嫌い。こういうふうになってしまっています。

私はいつも悪者なのです。悲しいことです。


家の子は、どう見ても決して健康ではありません。上の子は便秘気味ですし、下の子は肥満気味です。
下の子はとにかく何でも食べ過ぎです。ご飯も一回に3杯も食べてしまう。
上の子は、パンが大好きで、食パンを与えれば何でもジャムを塗りつける。プリンやヨーグルトが大好き、乳製品大好き。私が買わないでいると、必ず父親が買ってきます。そしてその父親は、今までの食生活でなんら病気になっていないんだから大丈夫、という意見の持主。

こんな調子なのです。

そして子供たちは、私がいつも作るマリネやら生野菜のサラダやらその他のローフードはまず手をつけません。手をつけないどころか、「ママ、また得体の知れないものを作ってる。ウチは食べないからね!」
と言います。

「味見してご覧?美味しいから。」といって味見させても、「げっマズイ。」といってますます食べてくれません。

こんな調子じゃ、家族と私の距離は離れるばかりです。

困りましたね。これが家族を持ちながら、自分だけがローフーデストである時に起こる、最大の問題です。この問題をどう皆さんはクリアしているのでしょうか。このまま行くと、ウチの家族は、私だけがいつまでも健康で、他の家族は皆不健康、ということになりかねません。それじゃあせっかくローフードをやっていても、まったく意味がありません。

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| 家族でロー | 13:27 | comments(10) | trackbacks(0) | pookmark |
便利で合理的な生活から不便で非合理的な生活で健康を保つ

家計の足しになるから、あるいは仕事を通じて自分を磨くため、という理由で、一生懸命働く生活。そうすると、まず真っ先に削られるものが自分の自由時間や睡眠時間、そして家族へ費やす時間、ということになります。そんな時には、とにかく家事の時間を極力減らすために色々な工夫をすることになるでしょう。時間短縮にもっとも活躍するのは様々な文明の利器。

たとえば身近なところで言えば炊飯器。今の生活には当たり前の器械ですが、こんなものも数十年前にはありませんでした。その他にも電子レンジ、ガスレンジ、オーブン、冷蔵庫、洗濯機、食洗機、掃除機、アイロンなど、家事を短縮するための文明の利器は、あげたらきりがありません。

確かに自宅に戻る前に予約しておいた炊飯器でお米をたけば、到着するころには美味しいご飯がすでに炊かれています。また電子レンジで食材を下ごしらえでもすれば、数分で湯気のたつ美味しいおかずもできてしまいます。あるいは、料理はゼロから作らず、加工食品や冷凍食品で済ませてしまう。

少し前までは、私もとにかく効率が大事、だと思っていました。そのためにはある程度のお金がかかってもいい、とさえ思っていました。なぜかというと、時間が貴重だったからです。お金の節約より時間を優先していたからです。10分でも5分でも1分でも節約したい、という気持ちでした。その節約した時間で自分のリラックスする時間を作ったり、本を読んだり、子供と一緒に遊んだり…。

ところがある時点でふと立ち止まって考えてみました。時間を捻出するために効率化を求めていくことが本当の正義なのだろうか、と。

手抜きで冷凍食品や加工食品がお茶の間を飾る、こんな光景はどこの家でも珍しくありません。専業主婦でさえ、加工食品を利用することもよくあることです。つまり手を抜くということです。

手抜き、というのは、人と自然の関係、人と食べ物の関係を切ってしまう、ということになります。確かに一人暮らしなら、自分で作らず、買ったお惣菜を食べるほうがごみを減らせるかもしれません。また働いて疲れて帰ってきているのに、さらに時間を費やして作る料理で、母親のストレスがいっそうたまってしまうのは、不健康なことかもしれません。

でもどうでしょう。

私がある時点で180度考えを変えたのは、ある日電子レンジでチンをしたソーセージが、あまりにもまずい、と思ったのがきかっけです。ためしにフライパンで時間をかけて温めたソーセージを食べてみたら、同じソーセージとは思えないほど美味しかったのです。

その後、たとえば電子レンジの人間に与える影響や、加工食品や冷凍食品が人間の健康を害することなどを調べていくうちに、これはまずい、調理にとどまらず、あらゆる面で効率化を求めた結果として、人間の健康な生活がむしばまれていくなら、面倒でも時間をかけて、より自然や食物との対話を楽しみながら作る食事のほうがよっぽど家族の健康を守れるのかもしれない、と思うようになりました。

それ以来、電子レンジは捨てましたが、意外にも電子レンジがない生活でも快適です。炊飯器はまだ手元にあるので、冷ご飯の温めは、保温機能を使ってゆっくりと。おかずの温め直しは、フライパンや鍋を使って行っています。

また、私自身は温かい調理を食べることもないし、普段は切ったり、ちぎったり、まぜたりしただけのサラダやマリネを中心に食べているので不便はまったく感じません。

さらに、すべては無理にしても、より非効率な方法で色々なことをしようと試みています。

たとえば風邪にかかってしまった時は薬をたよらず、自然の治癒力に頼るとか、台所にある道具類、雑貨類、ポリバケツやポリ袋、ポリ容器を、木や瀬戸物に変えるとか、スポンジをやめて昔ながらの綿や布のたわしを使ってみるとか。土に還らないごみを減らすことも健康になるための一助となります。

健康な生活を実践する上で、不健康だと思えるようで、実は健康的である、というちょっと面白い話がありましたので、合わせて紹介しましょう。

5-10分程度の短い講義を色々なジャンルの専門家がお話してくれたものをまとめて紹介してくれているTEDというサイトがあります。英語の勉強にもなるので、時々聴いているのですが、先日、J.Jacobsという方が、How healthy living nearly killed meという題材でお話をされていました。

この方は、自分が健康に生活したいと思い、様々なことを試した方です。日よけクリームを毎日2-4時間ごとに塗ったり、家の中でヘルメットをかぶって生活したり、と自分の体で実験し、それを本にしてしまったのですが、そんな生活が彼を大変な目に合わせる結果となりました。その話は彼の本を読むことにし、彼が最後にちらっと言っていたことがとても印象的でした。それはこんなことだったのです。

「健康に暮らすために大切なことのうちのひとつ、それは"喜び"とか、"楽しみ"とかを感じることだ」、ということでした。つまり裏返すと、ストイックに真面目に生きようとするだけでは決して健康に生活することはできない、ということなのです。

たとえば巷にある様々なジャンクフード。スナック菓子のたぐいです。ローフーデストからはもっとも縁遠い食べ物とも言えるでしょう。しかし、これらのスナック菓子が昔からずっと存在する理由のひとつは、彼に言わせると、"クランチネス"だと言うのです。クランチネス、これによって人が楽しい気持ちになり、その、楽しい気持ちを持つ、ということが健康につながると言います。ジャンクフードは健康な食べ物とは決して言えませんが、joyを生み出す食べ物、という意味では健康的だと言います。

つまりどういうことかというと、スナック菓子を食べると、音が出ますよね?サクサク、とかザクザクとか、バリバリとか、ポリポリとか。あの音がクランチネスです。 そしてそれが人間のjoy(喜び)を生み出してくれるものだ、ということなのです。あの音って人間が感じるところの、楽しいとか、美味しいとか、ワクワク感を引き出してくれる音なのです。

確かに、たとえばポテトチップスを食べる時に出す、ポリポリという音は、美味しい、という気持ちを引き出してくれている気がします。

人間がモノを食べる時、こういった楽しい気持ちにさせるものが必要だと言うのです。だから緑一色の野菜サラダより、そこにナッツや、揚げたパン(クルトン)やガーリックなどを混ぜると、クランチネスが出ます。よくスーパーで売っている、サラダの上に乗せるトッピングにこのようなものがありますね。あれは、味に深みや広がりを持たせるのと同様に、バリバリ、ガリガリといった音を出す、という効果もあるわけです。

食べる時、楽しい気持ちにさせてくれる様々な工夫によって、楽しい気持ちで食べる、これが健康に生活する上で、重要な要素である、というわけです。なるほど。だから栄養という面では必要ないと思われるような、先ほどの油で揚げたクルトンやガーリックなどのトッピングも、食生活を楽しくさせ、joyを運んでくれる、という点においては必要なのかもしれません。


本日のサラダ キャベツ、パセリ、干しブドウ、そしてグレープフルーツ。エクストラバージン
オリーブオイルと、岩塩、醤油を少々混ぜて。残念ながらクランチネスはないけれど…。

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| 家族でロー | 17:19 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
酷な映像を見せるか、肉食を許容するか

数年前まで、好きなものは肉料理、と答えていた私が、今やベジタリアンに大変身。

きっかけはいくつかありました。最初のきっかけは上司が紹介してくれた本、フィット・フォー・ライフです。これを読むことで、フルーツ朝食の存在を知り、24時間をそれぞれ排泄、消化、吸収の三つの時間ゾーンにわけることを知りました。

次のきっかけは石塚ともさんのあの、ピンクの本。あれによってローフードの具体的な料理法を知りました。

そして決定的なベジタリアンとなるきっかけは、ポールマッカートニーが制作した、ベジタリアンになろう、というショートムービーです。それは、私たちが普段食べている豚や牛や鶏や魚の肉がどうやって生産されているか、その生産行程を映した映像でした。牛や豚を殺して卸売市場に出荷するまでの上流行程は、その仕事に関わっている人以外、普段はまず目に触れることはありません。それを初めて観た私は、その日から、ベジタリアンとなったわけです。

家畜のお肉は、安楽死という方法でそのお肉を食べる、ということはありません。米国では少々弱ってしまった牛さえも、人間は生きたままシュレーターにかけて殺してしまいます。豚も同様です。牛の脳にははっきりとした意識があり、殺される、ということもわかっているといいます。またこのムービーには出てきませんが、日本にごく近い国では犬の肉を食べる習慣があります。犬は御存じのように非常に頭の良い動物として多くの人間にペットとして飼われています。その犬は、殺される恐怖、ということをよく理解しており、死ぬ時にはその恐怖感というものが脳に残った状態で死んでいきます。わざと恐怖感を残すように(アドレナリンが出るように)残酷に殺す方法を選択する場合もあると聞きます。

なぜこんなひどいことを人間はすることができるんだろう。心からそう思いました。そして何も考えずにいままで食べていた肉のことを考えた時、本当にすまない気持ちになりました。

そのムービーは、私にとってインパクトが強かったのは、あまりにも悲惨で、あまりにも直視するに耐えられない場面が沢山あったからなのだと思います。私たちはスーパーで当然のように、鶏肉や豚肉を購入します。肉や魚を置いていないスーパーマーケットなんてありません。でも、それらの動物たちが、あのようなスーパーでパック詰めにされ、理路整然と店頭に並べられていることについて、多くの人は、その風景がごく当たり前で、何の疑問も感じていません。

でも、魚に触れなかったり、三枚にさばくこともできないような女性が、料理された肉や魚は普通に食べることができるのは、やはり残酷です。料理することができないのなら、食べるな、と言いたい。猫や犬を、まるで自分の我が子のようにかわいがる女性が、同じ動物である豚や肉や鶏の肉は何の疑問もなくパクパクと食べてしまう。一生涯、強制的に妊娠させ続けられる牛の牛や乳製品を、平気で飲んだり食べたりしている。

弱肉強食の世の中なんだから、仕方のないことでしょう??食物連鎖ってそういうものでしょう?人間は肉は食べる動物なんだからしょうがないでしょう? ベジタリアンばかりの人達が増えてしまえば、多くの人が職を奪われてしまうでしょう?と、いくら御託を並べられても、やはり不合理さを感じてしまいます。

子供たちは毎日のように肉も魚も食べ、また牛乳も必ず学校給食で飲んでいます。自宅で私以外の家族のために肉や魚の料理を作るにつけ、こんな料理を子供たちに与えて本当にいいのだろうか?と心の中ではいつも葛藤を続けています。それでもやはり、子供たちがどうしても食べたいと言えば、ハンバーグだって作るし、カレーだって餃子だって作ります。美味しそうに食べている子供たちを横目で見ながら、あの映像を子供たちに見せたら、彼らはどう思うだろう。肉はもういらない、と言うだろうか?それとも悲惨な光景だけが心の中に残ってしまっても、相変わらず肉は食べ続けるだろうか?

そんなことをしょっちゅう考えています。

おそらくこのように悩む人は、少なからずいらっしゃるでしょう。家族のために毎日作る料理を担当する方なら、そしてその方がベジタリアンで、それ以外の家族がノンベジタリアンなら、どう自分の気持ちに折り合いをつけるのでしょう。

自分はベジタリアン、けれどもそれを人に無理やり押し付けるようなベジタリアンは少ないと思います。でも、肉を食べたり牛乳を飲んだりすることの健康への弊害を知っているベジタリアンたちは、身近な人にそれを十分に伝えずに過ごすことへの罪の意識を、少なからず感じて毎日を過ごしています。その中には、私も含まれます。

このショートムービーを観たら、肉がどうやって私たちの食卓に運ばれるのか、よく理解できると思います。自分が肉を食べることに多少の疑問を感じている方はぜひご覧ください。日本語吹き替え版です。クリックするとすぐに始まります。ぜひバリアなしにご覧ください。13分間の映画です。ポールマッカートニのショートムービー

本日のランチ

豆苗、パセリ、人参、ブロッコリで、歯ごたえのある野菜サラダです。お塩を振りかけていただきましたが、醤油とextra virginオリーブオイル、ガーリック(粉末状)、ハチミツ少々、酢、カレー粉少々をまぜたドレッシングも美味しいですね。

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| 家族でロー | 17:49 | comments(11) | trackbacks(0) | pookmark |
ウッソー。オレンジジュースが1分でシャーベットに

10歳の娘が今夢中になっていること、それはある大手メーカーの通信教育です。

毎月社会、国語、算数、理科の4教科の教材が送られてきて、月に1回添削してくれるという単純なものです。毎日夢中でやっている割には、学校の成績はいまいち。親としては成績が上がることをひそかに期待しているのですが、今のところはその期待もむなしく、といったところです。

そんなに夢中になれるのはどうして?と思ったら、その原因は勉強が楽しいのではなく、景品や毎月の付録が楽しみだから、でした。子供にとって一番モチベーションが高まるのは、どうやらこういったおもちゃ、のようです。

先日も何やら景品が届きました。それは子供がずっと楽しみにしていた、どこにでもあるようなマグカップでした。ところがそれは、ただのマグカップではなかったのです。

昨日学校から帰ってきた娘は、突然私に、「オレンジあるよね?」と言って冷蔵庫からオレンジをひとつ取り出し、せっせとオレンジジュースを作りじめました。

作ったジュースを、そのマグカップで飲むのかと思ったら、違うのです。
「ママ、このジュースさ、冷蔵庫にいれておくから、1分たったら教えて。」といってすたすた向こうのほうに行ってしまったのです。

ええ?なんで?今飲めばいいじゃないの?しかも1分ぐらい冷蔵庫に入れておいたって何も変わらないのに。変。

「1分たったよー。」と教えると、娘はそれを取り出し、そして冷凍庫に冷やしてあった、例のマグカップを取り出し、そこに先ほどのジュースを入れてふたをしてシャカシャカし始めたのです。

すると、どうでしょう。取り出した時にはそのオレンジジュースが、シャーベットに大変身していたのです。びっくりー。娘も大興奮です。

「できたー、できたー。おれんじシャーベットができたー。」と言って小躍りしていました。

すごいですね。この付録。ネーミングは魔法のマグカップというのだそうです。よく見るとこのマグカップ、周りに保冷剤が入っているようで、液体を入れて振ると、あっと言う間にジュースがシャーベットになるようです。ためしに、本日娘が学校に行っている間、私も試してみました。

昨日のオレンジの残り1/4を絞ってその汁をすぐにマグカップへ。1分程度シャカシャカすると、あっという間に固まりました。

できたー。完成。

    

さっそく食べてみました。おいしいー。つめたーい。

小学生用の付録って、子供もおもちゃだと思っていたら馬鹿にできませんね。

なかなかいいんでないの? よし、今度はブドウジュースでシャーベットだ! 
当分手放せません。

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| 家族でロー | 09:52 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
家族のロー化は小さいところから始めてみる

自分だけ健康になってもしょうがない。

最近そんな思いに駆られています。

ローダイエットをやってから痩せたことは事実ですが、それよりもローの恩恵は、かなり健康になったことではないかと思っています。際立った変化は体のむくみが完全になくなったこと、朝すっきり起きれるようになったこと、口の中のねばねば感がなくなったこと、便通や便の状態がとてもよくなったことなど、本当にいろいろあります。

そこで次に狙うのは、家族のロー化ということですが、これは自分の中ではかなり躊躇があります。というのは、自分のよいと思ったことを人に押しつけたくはない、という気持ちがどうしても優先してしまう。でも家族だから、やはり一緒に健康になりたい、という思いが強くあります。自分は健康であっても一緒に暮らしている家族が健康ではなかったら、それはとても不幸なことだからです。おそらくローやマクロビや、ベジーや、その他様々な食の実践をされている方は、家族を巻き込むかどうするか、と一度は悩むことがあるのではないでしょうか。

ローフードやナチュハイは、何かのきっかけや強い動機づけがないとなかなか続けられないですし、何より、なぜそんなにローがいいのか? なぜナチュハイなのか、について理解するために、多少なりとも勉強も必要です。

私の場合は、私だけがローフードをやっているので、今、家族からは完全に孤立状態です。それに料理を作るのも加熱食とローフード、2種類作っているので、意外と時間がかかってしまうのが少々悩みの種でもあります。私以外の夫、子供二人は加熱食中心。野菜は普通に食べますが摂取量は私から見るとほんのわずかです。夫の場合は、時々、「それどんな味?」といって私が食べている不思議なものを味見して、「ふーん」、と妙な顔をするばかり。先日「味見させて」、と言ったグリーンスムージーは、飲んでから、小さく「ひぇっ。」といって一口で終わりでした。

ローをやっている人は、家族を巻き込もうと画策し、成功したり失敗したりの連続か、一緒にローをやっているか、または無理に誘わず、別々のものを食べているか、どれかに当てはまるのではないかと思います。

しかしおそらく最初から、ローやる?と誘って、すぐにやる、と言ってくれる家族やパートナーはそういないのではないかと想像します。そのような場合は、よっぽど食に関心があるか、あるいはまったくないかのどちらかです。ローやろう、と言ってもなかなかできないのが普通です。ですから、家族との関係にはとても苦労されているのでは?

私の場合、気持ちとしては家族もローをやってほしい、と思っていて、夫には私が読んだ本をちょこちょこ勧めています。でもその結果は、あまり変化はありません。読んでも彼の中ではピンとこなかったのでしょう。相変わらず加熱食中心で、ヨーグルトや乳製品も今まで同様、変わらず食べています。私もだからといって、無理にローを食べさせようとしたり、ローの説明をしたり、ということはしていません。

一方、小学校低学年の子供たちにどう接しているかというと、その時々でタイミングを見つけて、食育を行っています。グリーンスムージーやフルーツスムージーはまったく飲まないのですが、まずは興味を持たせることから始めてみました。

たとえば朝、私が作ったスムージーを見せて、こう言います。

「この中に何が入っていると思う?」
「ええっとねー。リンゴ?」
「違うよ、リンゴは冬が旬だから入れてないよ。今が旬の果物が入っているよ。」
「じゃあ、イチゴ?」
「ピンポーン、正解。でもまだ入っているよ。ヒントは黄色の果物」
「パイナップル?」
「ピンポン、正解。」

と、こんなクイズを毎朝出しているわけです。

そしていつか、これどんな味?ちょっと飲ませて、と言うのではないかと、淡い期待を寄せています。

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