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自分を操る超集中力

つい先ほど、メンタリスト DaiGoさんの「自分を操る超集中力」を読みました。

 

アマゾンでは賛否両論ですが、私は学べるところが結構あったので、★★★★です。

この本は題名のごとく自分を操る超集中力について書いてあります。

いろいろな文献や参考資料や検証などを寄せ集めて、彼なりの解釈を加えて一冊の本にしている印象です。

 

いろいろな検証を寄せ集めて、という部分が他の人に言わせると、結局受け売りじゃない?ということになりそうなのですが、それでも私が良いと思った理由は、それらこそが彼が大切に思っていること、彼が実践して実際に成果を得ている、ことだからです。

たとえば25分間出集中してひとつのことをやり、そのあと5分休憩、それを4回繰り返す、というのはまさに今私が実践していることになります。

 

先ほど毎日気になっていた棚の整理を25間のタイマーをセットしてぎりぎりまで整理し(実際は30分かかった)、そのあと5分休憩し、そして次の25分で、このブログを仕上げよう、としているところです。
25分間しかないと思うと迷っている暇はありません。
先ほども洋服の入っている棚を整理中、捨てようかどうしようか迷っていた洋服を、思い切って捨てる袋の中に分類しました。
全部の洋服を整理しようと思ったら大変な作業になりますが、ピンポイントでひとつに集中してやると、意外にあっという間に終わるものですね。
そして私たちはおそらく経験則でわかっていることなのですが、周りに見えるものを整理整頓することで、頭の中も整理整頓され、考えがまとまったり、新しいアイディアが湧いてきたり、解けなかった問題が解けたり、ということにつながってくるのです。
この本の中では、それがどうしてそうなるのか?を実験検証された方々を例に出して説明してくれています。
たとえば今日は久しぶりに終日外出予定がないから、あれをやろう、これをやろう、と考えていても、結局夕方振り返ってみると大したことをやっていなかった、ということがたくさんあります。
ところが1時間という時間を区切り、それを25分×4回(5分の休憩を入れて合計120分=2時間)と考え、その25分にひとつだけのタスクを与えて4種類のタスクを作り、それだけを時間内にやっていく、というふうに実行すると、時間は短くても実はとてもたくさんのことがこなせる、ということが書いてあります。
この本の中には、具体的に実践できるものばかりが散りばめられているので、そういう意味ではとても参考になる本だと思います。
普段時間がない、集中力がすぐきれる、やることが多いのになかなかはかどらない、と思っている方は、きっとこの本の中にそれを解決できるヒントがたくさんあるに違いありません。私もこの本を読んだあと、すぐにこの中のいくつかをすでに実行し始めています。
お勧め本です。

この本については特記したいことがもうひとつありますので、それについてはまた次回お伝えしますね。

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ローフードやスムージーなどを通じて超健康になるノウハウを提供しています。

2016年10月24日(月)スムージーベーシック 10-12時 横浜市青葉区

2016年10月28日(金)輝く女性のための話し合い学習 横浜市青葉区区民センター

2016年12月13日(火)スムージーで健康になろう 東京都町田市 (詳細はメルマガとブログにて後日)メルマガ登録

| Kurokoお勧めの本 | 14:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
お勧め 癌が消えた奇跡のスムージーと毎日続けたこと

★ご案内★

ミラクルローフードの試食会を開催します。

2016年10月22日(土)11時〜渋谷にて

詳細は元気ラボのサイトをご覧くださいませ。

 

最近、芸能界や有名人で癌になってしまう人やそのニュースがとても多いなと感じていまいす。

 

実際に今、癌と戦っている友人は幸いなことにいませんが、それでもそいった人たちが増えていることは間違いありません。

 

先日も自宅で開催している講座に、癌の近親者を持つ方や実際にご本人が癌で戦っている方がいらっしゃっていました。

 

生の野菜や果物の中には、癌を予防したり、癌の細胞を修復してくれるようなものが入っている、ということは沢山の文献で明らかになっています。

 

少し前にスムージー講座にいらっしゃった方から、お姉様の旦那様がやはり癌になってしまったのですが、グリーンスムージーの力で癌を治した、というお話を聞きました。 そして、それを本にした、というのです。

 

実際にはグリーンスムージーだけでなく、彼女が良いと思うさまざまなものを試し、実践し、続けていたら、いつの間にか癌がなくなっていた、というものです。 すごいですね。

 

早速読んでみました。

 

 

 

私が思うのは、自分の普段の食生活や生活習慣を大きく変えるのはなかなかできるものではありません。

 

たとえば今までケーキやクッキーなどのスイーツを毎日のように食べていたり、ステーキや焼肉が大好きで週に何度も食べていたりした人が、自分の意思ではなく、まわりから言われて急にそれらを全部やめて菜食主義にする、ということができる人はそう多くないと思います。

 

まして、病気だから食生活を見なおす、ならまだわかりますが、自分が現在とても健康なのに、それでもそれらを絶って菜食に切り替えるというのはとても大変なことです。

 

この本では著者の林さんが実践したことだけでなく、実践している時の自分の感情やくじけそうになった時の気持ちを赤裸々に綴っています。

 

色々と実践していく中で、彼女独自の癌に対する、癌だけでなく健康に対するひとつの解を見つけていました。 それが、7つの快。 健康であるためには、7つの快が必要、ということなのです。

 

それらは、快腸、快眠、快温、快血、快食、快笑、快適 です。 彼女は、癌に打ち勝つためには免疫力を高めることことが一番重要と考えていて、私もそれに賛成です。

 

癌に打ち勝つだけでなく、病気にならない丈夫な体、健康を保つためには、上記7つの快はとても重要です。

 

普段の生活にこららを取り入れることはとても簡単なことで、そして病気になってしまった時はなおさらこれらを意識した生活を送ることが何より重要、と思います。

 

私自身スムージー講座を通じて健康の大切さを訴えている一人ですが、食だけを変えても、グリーンスムージーだけを毎日飲んでも決して健康にはなれない、と思っています。

 

健康に暮らすためには、精神的なストレスの軽減や、血流をよくすることや(食事の改善だけでなく)、よく笑うことだったり、良く寝ることだったりします。

 

これらを全部組み合わせて常に体を快適な状態に保つことが重要です。

 

この本は、スタートが、旦那様が食道がんを宣告された日からのことがつづられていて、全く食道がんに関して知識も経験もなかった筆者が、どのように夫の癌を消す、までに至ったのか、が一番近くにいる家族目線でよくつづられている本だと思います。

 

現在癌患者をお持ちのご家族だけでなく、普段、どのようなことに気を付けたら快適な生活を送ることができるのか、を模索している方にも、とっても良きテキストになる、と思います。

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お知らせ 2016年9月20日(火曜日) スーパーフード講座10-12時

2016年9月21日(水曜日) スムージーベーシック 10-12時

| Kurokoお勧めの本 | 10:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
生きるとは何か、何のために生きるのか

生きるとは何か、人は何で生きているのか?

 

究極的な質問になってしまいましたが、誰でも一度は考えたことがあるのではないか、と思うくらい、身近な質問です。

 

でも答えを見つけるのは大変。私も今でも堂々巡りをしている状態ですが、この質問の答えを出すヒントをくれている方がいらっしゃいます。

 

富安徳久(とみやすとくひさ)さんという方です。

 

この方は18歳の時に見事国立大学を合格し、これから入学式、という直前にあっさりやめて社会人になる決断をしました。

 

それはなぜか?

 

天職を見つけてしまったからです。

 

それ以降、彼はぶれることなく、現在は東証一部上場企業の代表取締役として、いまだにばく進しています。そして、彼が展開しているビジネスモデルは、その業界を大きく変えてしまいました。それだけ多大な影響力を持っている方なのです。

 

その彼が今から5年前の2011年に一冊の本を出版しました。

 

そのタイトルが『何のために生きるのか 』です。

 

この本では、なぜ自分が起業したのか、命とは何かなど、言葉にしてしまうとごくありふれたテーマについて書かれているのですが、私はなぜか、この本を読んで、ほとんどのページで涙が自然に流れてきてしまいました。

 

実は彼は、葬儀社の社長さんです。

 

彼が葬儀社を起こした25年前、1980年代初頭は、葬儀屋というのは一番汚い商売、誰もがなりたくない商売、500社会社があれば、地位的には一番下の500番目にくるような、そんな仕事だった、と富安さんはおっしゃいます。

ところが、そんな一番下の仕事なのに、葬儀屋にお世話になった人たちは必ず感謝の言葉を口にする。

 

まだ18歳でアルバイトの身であった筆者が、ある葬儀が終わって先輩と一緒に喪主のところに集金に行った時、遺族から、「本当にありがとう。心のこもった葬儀をしてくれて。きっと父も喜んでいます。自分も親戚の手前、長男として責任が果たせた。本当にあなたのおかげ。ありがとう。」と涙ながらにお礼を言われました。

 

遺族は何百万というお金を渡しているのに、ありがとう、と言っている。富安氏はその光景に衝撃を受けたと言っています。

 

人のために尽くし、喜んでもらえて、その上お金までいただける。普通なら逆。ありがとうございます。と言ってお金をいただくのです。

これは感謝していもらえるすばらしい仕事だと思った。

その時、先輩はこう言います。

 

「この仕事はね、非日常的なことなんだ。死は突然に訪れる。誰もが大切な人をなくして悲しみで途方に暮れている。何をどうしていいかわからない。大切な人をどうやって送ってあげればいいかわからないんだ。そんな頭がぐちゃぐちゃになっている時に、われわれが行って、一から葬儀の手順を教えてあげる。大切な人をきちんと送るための場面を整えてあげる。それが滞りなく終わったときには、心から感謝をしてもらえる。われわれは単に儀式を執り行っているだけではないんだ。悲しみに暮れているご遺族の心に寄り添っているんだよ。」

 

この言葉が彼のそれからの人生を一変させてしまいます。

 

これをきっかけに、彼は大学進学をやめ、この道に入り、いままでまったく不透明だった葬儀屋の会計をガラス張りにし、十分なお金がなくても葬儀をやりたい人たちに寄り添い、葬儀社で働く人たちの意識改革をし、たったひとつの会館から始まった彼のビジネスがいまや全国展開をなすまでに至っています。

 

本の中では様々なエピソードを交えながら、人が生きていくってどういうことなのだろう、そして死ぬとはどういうことなのだろう、という質問に対し、彼の、葬儀社として人を送る仕事をしている彼ならではの視点で、その答えのヒントを与えてくれています。

 

私が涙を流してしまったのは、別に葬儀の場面が出てきたからとか、死に立ち会ったご遺族がかわいそうだから、というそんな涙ではありません。

 

彼は異業種文化交流会の席で名刺を渡したときに、相手が、縁起でもない、といって名刺を目の前で破られるという目にも合っています。自分の名刺が渡した人から破られるなんて、考えられますか?

 

結婚を決めていた人の親に挨拶に行った時、相手のご両親が、彼の職業を知った途端、「ブライダル業界に転職したら結婚しても良いよ。」と言われて、結局破断になってしまった。

 

こんなつらい経験をたくさんしながらも、彼は葬儀社に心から誇りを持ち、突き進んでいくのです。その心意気に感動して涙してしまったのです。

 

大きな決断をしなくてはならないとき、人生の途中で何かに迷ってしまった時、これからの人生をどう歩んでいったらいいのか考えている時、家族や周りの人たちとうまく行っていない時、仕事で悩んでいる時、そんな時にこの本を読むと、答えがおのずと見つかるような気がしました。

 

良書です。お勧めします。

 

 

 

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スムージーの健康になる飲み方と作り方、応用、すべてお教えします。(日程等詳細)

 

 

| Kurokoお勧めの本 | 08:11 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
自分の寿命をコントロールする方法
持ち物が少ないと、悩み事も少なくなる。

これって本当でしょうか?

なんでも多く持っているほうが、不足している時よりも自分が悩んでいる、嘆いているということを神は知っている

これは神秘主義者で修道院改革に尽力したアヴィラの聖テレサが言っていること、ですが私も含めた多くの人が共通して持っている悩みではないでしょうか?

たとえば生活費以外で余裕が持てるお金がたくさんあれば、あなたは何に使うでしょうか?

車を買う?家を買う?以前から買いたかったダイヤの指輪やピアスを買う?
テレビや冷蔵庫などの電化製品を買い替える? 欲しかった電動自転車を買う? 最新式のエアコン?高級な皮のかばん? 

形あるものを増やせば増やすほど、あなたの悩みも増えていきます。
修理しなくてはいけない電化製品、ローン、借金、駐車場の確保、車にかかる維持費や自宅の管理費の捻出、かかりすぎるスマートフォンの通信費など。

それから、私を一番悩ませていること。
それは、どこに何をしまっているか、どこに何を置いているか、を全て把握していないこと。

つまり、必要な時に必要なものをすぐに取り出せないのです。
だから、急いでいる時に、自宅の鍵を探す、お気に入りのかばんが見つからない(かばんが複数あるので。)、昨日使ったボールペンがない、よそ行きの洋服が見つからない、ピアスの片方がどっか行った、瞬間接着剤が見つからない、爪切りが置いた場所にない、なんてことになってしまいます。

そして貴重な時間を割いて、それらを探す必要に迫られてしまう。

自分の大切な時間を、物が起こしている問題に費やしてしまうことになるのです。

モノを持たないことが自分をステップアップさせる、というふうに考え出したきっかけを与えてくれたのは、ドミニック・ローホーの『シンプルを極める 』という本を読んだからです。

彼女は本の中でこう言っています。

『よく考えてみると、わたしたちが所有するモノは、購入した時の値段よりはるかに高くついています。それは金銭的のみならず感情面、心理面、精神面においても。持ち物は必要最小限に、物質的にも精神的にも余計なモノは排除すると決めた瞬間から悩みはどこかに消えてしまいます。』

私はこれと似たような体験を最近しています。

私はよく自転車を使って出かけるのですが、以前何度か自転車を盗まれた経験もあり、今の自転車には、鍵は最新式のものに付け替え、さらにチェーンまでする、ということをしていました。

鍵をして、チェーンをかけるのは結構面倒だし、いちいち外出するたびにチェーンを持っていなかくてはいけないので荷物になっちゃう。

ところが、ある時、その肝心の自転車の鍵をなくしてしまったのです。散々探してみつからなかったので、思い切って自転車に取り付けてあった鍵の差込口を壊してしまいました。

これでもう鍵を差し込むことができません。

それと同時にチェーンをすることも辞めました。

すると、どうでしょう。

めちゃくちゃ身軽になってしまったのです。気持ちが、です。

確かに盗まれるかも、という気持ちはラっとはありましたが、もうその自転車は20年近くも乗っていたので、結構ヨレヨレ。

盗まれてしまったらもうそれでおしまいにしよう、という気持ちでした。そのせいかどうかわかりませんが、鍵をしなくても不思議と盗まれることはありません。過去に散々盗まれた経験のある私が、です。

そして鍵をかけないことが、こんなにも身軽なことなんだ、ということを初めて体験したのです。

これは新鮮でした。



鍵を持っていないから、もうどこに鍵をしまったか?と、いちいち探す必要がまったくなくなったのです。またチェーンもしないから毎回チェーンを持っていく必要もない!

こんな小さなことだけでも、精神的にも開放され、さらにどれだけ時間を節約できているかしれません。

今までの私は、外出前によく自転車の鍵を探していたので、それをもうする必要がなくなり、玄関を出る時も、すぐに自転車に向かうことができるようになったのです。


だから、今自宅にある、捨てようかどうしよか迷っている大量の名刺、集めた旅行先からのたくさんの絵葉書、昔の写真、もう読むことはないかもしれないたくさんの書籍、もらった手紙、お気に入りだけど着ないかもしれない洋服など、これらを全部なくせたら、こんなに身軽なことはない、といつもいつも思っています。

そんな自分の背中を押してくれるこの本、『シンプルを極める』 は、私と同じような悩みを持っている人に、めちゃくちゃお勧めです。

ただし、最近流行りの、片づけのノウハウ本ではありませんので、何か魔法の片づけのやり方が書いてある、と期待してはいけません。

彼女はさらにこう言っています。

『モノをため込むこと、これは私たちの無気力感の根源であると同時に、それが招いている結果でもあります。私たちはエネルギーそのものです。物質的な分野で、私たちのエネルギーをつぎ込むことには限界があります。(中略)

余剰を捨てることはすでに私たちに備わっているこのエネルギーを大幅に増大ることを可能にします。執着する、こだわることを辞めることは逆にエネルギーを増やし、それは命を増すことを意味します。』

少々難しい言い回しでピンとこない人がいるかもしれませんが、つまりこういうことです。

よく言われているように、モノにはエネルギーの波動があるということ、そしてその波動はいくらでも良い波動に変化させることができるのです。

余分なエネルギーを捨てることは、すでに自分に備わっているエネルギーを大幅にパワーアップでき、しかも自分自身の命さえもコントロールできるのです。

端的に言うと、モノを整理整頓し、よりシンプルな暮らし方を選択すると、寿命が延びる、と筆者は言っています。

書籍の後半では、具体的な片づけの仕方を指南していますが、これは極めてシンプルな書き方で、誰でもすぐに真似することができます。
たとえば処分に迷っているものは目につくところに置く、とか、雑多なものを入れる引き出しをひとつ確保するとか、そしてそれがなぜ必要なのかを説明してくれています。

誰でもいつからでもすぐに始められる、自分の寿命を延ばす方法、それは単純に、シンプルを極めることで実現できるのです。
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ミラクルローフード会!
2016年6月11日(土)11:00〜
詳細は元気ラボ サイト特設ページにて
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| Kurokoお勧めの本 | 09:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
食生活による体の退化を理解する
ウェストン A. プライス氏という方がいらっしゃいます。彼は10年間、健康の秘訣を求めて世界中を旅した方です。彼はもともと歯科医なのですが、数百に及ぶ地域を尋ねて、なぜ、どのようにして人々が健康に行きつくのか、その、なぜ、を追求しました。

彼は調査し続ける中で、気が付いたのは地域に根差す伝統食と歯の関係です。

伝統的な自然食を食べている人たちは、歯列も完全で、ほとんど虫歯がなく、結核に対する免疫力もあり、総合的に健康な体である、ということでした。

一方で、精白された白い小麦や白い砂糖、植物油、缶詰などの加工食品を取り始めると、虫歯が増える、顎が変形する、歯並びが乱れる、関節炎になる、結核に対する免疫力が落ちる、ということになることに気がついたのです。

彼が調査した時代は1930年代でしたから、まだまだ結核は恐ろしい病気とされていました。

これらの調査結果と彼が出した結論については、【食生活と身体の退化 】(副題 先住民の伝統食と近大職 その体への驚くべき影響)という1冊の分厚い本にまとめられました。

なぜ私がこの本に行きついたか、というと、先日友人と話している時に、たまたま歯の話になったことがきかっけでした。

歯というのは本当に食べた物だけでなく、腸内環境、口腔内環境(細菌の状態や細菌の種類の配分など)にも大きく左右され、たとえよくないと言われている甘いものだけでなく、口腔内の細菌の状態が悪ければ悪いほど、歯そのものに多大な影響を及ぼすよね、ということを話していた時に、その友人が歯と食事の関係性について、とてもよく書かれている本、ということで、推薦してくれた本がこれだったのです。


ずいぶん昔に書かれた本(初版 1939年)なのですが、著者のプライス氏は、どの国、どの地域にも関係なく、食生活の変化によって顎や顔、身体全体、さらには精神的にも病的変化をもたらしてしまう、ということをはっきりと書いていました。

驚くべきことですが、考えてみると、たとえば切れやすい子供、についてもこの食生活の大きな変化がもたらす負の遺産であることについては、現代人の私たちの多くは、たとえ数値的な証明がなくても、うすうす気がついているはずです。

実は筆者プライス氏は、自分のお子様を虫歯からくる心臓病で亡くされています。これが大きな動機となってそれから25年間もの間虫歯からくる全身病について研究を重ね、1200ページもの論文にまとめています。(この論文内容については、論文集の要約本である虫歯から始まる全身の病気―隠されてきた「歯原病」の実態 )という本にまとめられています。

今回の、食生活と身体の退化には、ありとあらゆる地域の具体的な例と写真がたくさん掲載されています。
また人間だけでなく、彼の患者が飼っていたペットの猿の例も印象的でした。

プライス氏はその後色々な方にあてた手紙の中で、こんなことを言っています。

「加工、精製された製品として使用されいる穀物の役割は、自然が与えてくれたものとまったく異なります。(以下省略)先住民族が自然な食品を摂取することで我々の近代文明が達成したよりもはるかに虫歯を含む病気への免疫力と完全性が得られることを実証していると思います。

虫歯を防ぎ、優れた身体を作り維持するためには、消化や免疫、代謝の科学プロセスの全容が解明されるのを待つのではなく、先住民が行っているように、自然な食べ物を適切に選択する方法を強く提唱します。」

さらに彼はこのような格言を残しています。

【母なる自然に寄り添う時、生命は完全な花を咲かせる】

彼が終始一貫言っていたように、自然のものを食べていれば、病気にもならず生涯健康でいることができる、ということをこの格言に込めていたのではないかと思います。

そして自分の足で実際に世界を周り、それを証明したのがこの本です。

私自身は普段ローフードを食べてはいますが、それでもたまにはパンを食べたり白いごはんを食べたり、時には酒のつまみと言いながらピーナッツや柿の種など食べている自分がいます。

身近な食の楽しみを取るか、生涯の健康を取るか、どちらかと言えば答えは決まっているのですが、実行するのは本当に大変です。

それは、私たちは今とても便利な世の中に住んでいて、これが近代文明でしょうか、何かが欲しければ、その要求どおりに色々なものが生まれてくる世の中に住んでいます。

特に食については、加工されていないものだけを食べ続けることがいかに大変か、実際にやってみるとよくわかると思います。

ただ、自分の食生活を見直しながら、少しでも自然に近いもので美味しいものを選択していく、そういう気持ちで毎日"食"に接していきたい、と考えています。

くろこよりお知らせ ローフードを身近に感じることができるミラクルローフード試食会を2016年4月に開催します。この機会によろしければえぜひお越しください。おまちしております。

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| Kurokoお勧めの本 | 14:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
果物や野菜はなぜ存在する?アナスタシアは何と言っている?
毎日、新しい人との出会いに感謝する日々なのですが、この、アナスタシア という本も、ある集まりで知ったN氏からの間接的な紹介でした。

この本、ロシアで100万部を突破し、今では翻訳され20カ国に出版されています。世界的ベストセラーなのですが、
私が読むきっかけになったのは種の話でした。

その後、それに興味を持った私は早速本を購入しました。

本の中ではアナスタシアが、果物や野菜の種についてお話する箇所があります。それが非常に印象的でした。
それは、こんな感じです。

種には、宇宙からのありとあらゆる莫大な量の情報が詰まっている。
どのように太陽からの放射を利用するべきか、あるいはどんなふうに成長してどのように果実を実らせたらよいのか、秒単位の正確さで知っている、といいます。
まあ、ここまでは、ああ、そうですか、となんとなくうなづけます。

ところがこの次、こんな話が出てくるのです。


(先日作った、ブルーベリータルトです。中央の紫の花のようなものは、ローズマリーの花。プランターで細々と栽培していますが、今ちょうどお花が咲いている時期です。このお花、食べられます。ローズマリーの香りがしてとても美味しい!)

そもそも果物や野菜というものはなぜ存在するのか、というと、人間を元気づけ、持久力を高める目的だ、というのです。

つまり、私たち、多くの野菜好き、果物好きの皆様は、そもそもなぜ果物や野菜がこの世に存在するのか、考えたことがあるでしょうか?私はありませんでした。

ただ、果物や野菜を食べると、ミネラルやビタミンがぎっしり詰まっていて食物繊維も腸内環境を整えてくれる、生で食べると消化酵素が節約されて代謝が働きやすくなる、だから果物や野菜は人間にとって必要だ、などと考えていたものが、ではなぜそれらが存在するのか、深く考えたことがなかったのです。

そして、アナスタシアはこう言います。

人間がこれまで作ってきた、そしてこれからつくるどんな薬よりも強力に、植物の実は人間の体組織を襲うあらゆる病と戦ってくれます。と。

これもローフードのことを勉強された方ならとても納得のいく話だと思います。

しかし、ここからが非常にユニークなところで、ぐっと興味をそそられた理由でした。

彼女が言うには、こうです。

『ある特定の人の病気を癒すには、種が実の中身になる物質を、その癒しに必要な成分比率で満たしながら熟成していくプロセスが不可欠。』

少し難しくなってきましたね。

端的に言うと、果物や野菜をその人特有の病気の癒しに使用するなら、それぞれの果物や野菜の種に、その人の健康情報をあらかじめ与えておかなくてはいけない、ということなのです。

では具体的にどうするか?

これがちゃんと本の中にも、具体的なやり方として詳しく記されています。

全部詳しくはお話できませんがまず、種を舌の下に9分間置いておきます。この時に情報が伝達されます。その後も、いくつかの儀式を行わなくてはいけません。

そして、種を撒く時は30秒ほど天空に種を見せると、その種はいつ発芽したらよいか、ということを種自身が決めてくれる、と言います。

その間にもいくつかの、やらなくてはいけないことがあるのですが、それらのいくつかのことをやると、種に自分の健康状態の情報を伝達し、種は自分の発芽の時期を知り、やがて実を実らせていくまでに、宇宙と地球から、その人にとって必要不可欠なエネルギーを可能な限り最大限吸い込むといいます。

また、植物が育っていく間は種を撒いた人とのコミュニケーションがとても大切だと言います。成長途中、最低一度はその植物に近づき、触れてあげること。

さらに雑草は取ってはいけない。雑草にもそれぞれの役割があるからです。ある雑草は病気から守り、ある雑草は補足的な情報を種に与えている、と言います。(このあたりを読むと、私も少し混乱しました。)

アナスタシアによれば、果物や野菜は、それを撒き、育てた人が食べると、間違いなくその人の病を癒すのと、老化のスピードを緩慢にしてくれ、様々な知的能力を増大させ、心の平穏ももたらしくてくれる、と言います。

このような方法で育てた果物や野菜の成分比率などは、他の普通に育てられたものと明らかに違っているそうで、その味も、様々な面でも異なっていると言います。
まったく不思議な話です。

アナスタシアの第一巻では、この不思議な女性と出会う著者が、三日間を共にした時に彼女との非常に不思議な体験を元に書かれています。彼女が、本当に存在するかしないか、ということが話題になる最大の理由は、彼女は家というものを持っていないのです。また調理に火も使いません。つまり完全なるローフーデスト、ということになります。

このアナスタシアという人物、本当に存在するのか、著者の創造物であるか、これがいまだに謎のまま。ただ、著者のウラジミール メグレは本当に出会った女性、として書き綴っており、アナスタシアジャパンの方も、ウラジミールにお会いした際に、実際に彼女は存在すると確信した、という話をサイトに掲載されていました。

第一巻では、このような種の話やそれ以外のことなどが非常に具体的に綴られています。

遠いロシアの話なのですが、私はいっきにこの本に引き込まれ、改めて自然とともに生きるということがいかに大切か、がよく理解できました。決して押し付けではなく、自然に考えさせられてしまうのです。

私のようにこの本にハマってしまった方は大勢いらっしゃるようで、様々なところで面白い運動が現実に起こっています。
実際にアナスタシアが言った種の儀式を行った人の話もネットを検索すれば出てくることでしょう。

この本はシリーズになっていて現在第三巻まで日本語化されています。第四巻は本日(2014年9月30日)から販売されるようです。著者のウラジミール・メグレは1995年にアナスタシアに出会い、96年にこの本を自費出版しています。

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スムージーを知って健康を手に入れましょう
2014年10月17日(金)13時半〜15時半 最大6名様
2014年10月7日(火)スーパーフード講座 13時〜15時 最大6名様
(ありとあらゆるスーパーフードのことがこの講座で全部わかります。実際のスーパーフードも体験できます。)
2014年11月26日(水) アンチエジング特別ワークショップ 素敵女性になるみっつのノウハウ 最大20名様
           おし花レストランにて開催 (2種類のワークショップと、素敵女性のためのアンチエイジングランチ)

すべての詳細、お申込みはこちらにお願いします。元気ラボ


 
| Kurokoお勧めの本 | 20:42 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
私たちの野菜生活を脅かす、こわ〜い話
ただいま、石井吉彦さんのまず種から始めよ 、を読んでいます。

この本は、ナチュラルシードネットワーク代表の石井さんの種と土と野菜の本ですが、私自身が一般市民として、週末農業を長年やっている者として共感するところがおおいにありますので、お勧めします。
この本は基本的に野菜、種のことをよりわかりやすく教えていただける本なのですが、その中では種の話から出発して、こわい話が沢山書いてあります。

たとえば、なのですが、夏野菜の代表であるきゅうり、トマト、ピーマンなど、私たちが普通のスーパーで入手する場合、その育成方法は圧倒的に慣行農法で育てられたものです。(市場に出回る野菜の約9割)

慣行農法とは収穫することを目的として、味よりも形が整っていて収穫量を増やす農法のことです。この場合は農薬や化学肥料を使って栽培されます。

で、ちょっとびっくりしてしまったのですが、1本の苗に対する農薬散布の回数って皆様はご存じでしょうか?
わからなくても、だいたいの想像はつきますか?

たとえば農水省の指導のもと、千葉県が定める2011年の農薬適正使用量(回数)によれば、トマトの農薬使用回数は58回、きゅうりは76回、ピーマンが56回。
 
栽培期間を考慮しても多いものでは2-3日に1回は撒かれている計算、ということだそうです。
 
ぎゃー、こんなに?? これにはさすがに私もびっくりしました。多すぎる。本当ですか?と疑いたくなりました。
 
私が携わっている週末農業では、農薬も撒きますが、きゅうりだとだいたい多くて5月〜8月中旬までの間に3-4回しか撒きません。べト病が蔓延している場合や、アブラムシがびっしりついている、という時には念入りに撒きますが、そうでない時は極力撒きません。しかも必ず一度撒いた後は1週間空けます。
 
以前のブログにも書いた記憶がありますが、私の間接的な知人に、梨農家さんがいらっしゃいます。梨園の中に入ると蚊が一匹もいません。ほぼ毎日のように農薬を撒いているそうです。
 
石井さんは会う人会う人に、慣行農法のねぎと大葉には注意してください、と言うそうです。
ネギは養分と一緒に農薬も根から全体にいきわたるように吸い上げてしまいます。また、ネギは1枚1枚皮をはぎとって洗う方はまずいらっしゃいません。
 
また、大葉は、表面が黒くなったり虫食いで穴が空くことのないようにとても注意して育てられます。そのほうが商品価値が高まるからです。特に梅雨時期のものは雨がふるたびに農薬をかけられる、といいます。
千葉県の基準では大葉への散布は1か月ほどに20回、となっていますが、雨が降るごとに毎日という場合もあり得る、と石井さんはおっしゃいます。
 
私自身が農業をやって、実際に農薬散布もしている側からすると、これは大変な量の農薬、です。
たった1回散布するだけでも、自分のお野菜のところは、たとえ虫食いがあろうともちょっとだけにしたい、と願います。市民農園はみんなでやっているわけですから、そういう願いは聞き入れてもらえません。自分のところに虫を残してしまうと、それが隣の方の農産物に移ってしまう可能性が高いからです。病気も同様です。
これがプロの農家さんだと、当然ですよね。わずかな病気や虫が命取りです。

それにしても、農薬散布によって慢性的な病気をかかえている農家さんもいる、と聞いて、やはり農薬の危険性を意識せざるをえません。
 
では最近注目されている、無農薬安全野菜、はどうでしょう。
 
これは室内で行われている水耕栽培で、時々レストランなどにもあるデモンストレーションの野菜栽培の様子をご覧になった方もいるでしょう。
ところが、こちらは無農薬ではあるけれど、硝酸態窒素が含まれています。これは人間の体内で簡単には消化・分解できないもので、発がん性物質を作る原因物質、さらに残留した化学物質を解毒するために人間が持っている酵素を消費してしまいます。
水耕栽培は、液肥の中に自由にビタミンを混入させられるので、無農薬でしかもビタミン豊富、という謳い文句でもつければ、なんだかとっても体によさそう、というイメージを与えてしまいます。けれでもLEDの光の元で、収穫までずっと液肥漬けで育てられた野菜は、太陽の光を浴びていません。

これは野菜にとって致命的。
石井氏によると、植物の中に蓄えられている硝酸化窒素は、太陽の光で光合成をし、体外に排出するしくみを持っているそうです。ところが水耕栽培ではそれができない。どんどん植物の体内にたまってしまいます。

さらに自然の光にあたっていない野菜はエネルギー不足で、おそらく免疫力も高くないでしょう。水耕栽培のものだけを食べていると、明らかに窒素過多です、と石井さんはおっしゃいます。そんな野菜を、私たち人間は食べてしまいます。
 

(みょうが、巨峰、わかめ、ひじきのサラダ。
不思議な組み合わせだけど美味しい。味付けはシンプルに醤油か海塩で)
 
認証野菜にはトレーザビリティが義務付けられているので、その野菜がどのような栽培履歴なのか、調べることができますが、
普通のスーパーで購入する野菜はそれがないので、いったいどのようにして育ったものなのか、さっぱりわかりません。
私たちは、物価が上がれば上がるほど、安い野菜や果物を購入したい、と願います。その願いに答える形で、農業はどんどん悪い意味で進化を遂げてしまっているような気がしてなりません。
 
農薬散布の回数もそうですが、近年問題になっている遺伝子組み換えも、クローンを生み出すバイオテクノロジーの進化も、成長ホルモンの品種改良も、すべて安く簡単に、苦労せず大量に生産することが目的です。
 
野菜や果物は私たちが毎日食べている大切な食物です。
 
こういった問題に対して私たちができるのは、まず種や野菜や果物のこと、日本の農業の現状のことなどを、少しでも正しく理解していく、ということです。まずはそこからはじめてみましょう。
 
今日も長くなりました。最後までお読みいただきありがとうございます。
 
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グリーン・スムージーレボリューション 山口さんとお話して
グリーン・スムージーの生みの親、ビクトリア・ブーテンコ女史の書籍、【グリーン・スムージー・レボリューション日本語版】がついに出版されました。
翻訳は前回同様、姉妹ユニットの妹さん、山口蝶子さん。

彼女達はもともとアメリカとイギリスに幼いころに生活していた経験を持っているので、英語はお手の物。
特に妹さんは外資系のPR会社などに在籍していたので、広報についてはよくご存じの方です。

彼女に、最初にグリーンフォーライフの翻訳をされた時のきっかけを聞いてみました。

最初は、お姉さんのほうがローフードにハマっていて、その頃はまだ日本語のローフードの本がほとんどなかったため、もっぱら海外の書籍を読まれていたようです。

そんな中の一冊がグリーンフォーライフ。この書籍、オリジナル本をお持ちの方はおわかりだと思いますが、字ばっかりでかなりつまらなそうな本。お姉さんも購入したはいいけれど、しばらくほうっておいたそうです。
 
その後、それに気が付いたのが妹の山口さん。手にとって読んでみると、これがなんと、とっても面白い。すっかりハマってしまいました。
そりゃそうですよね。ブーテンコさんが出版された2010年以前は、グリーン・スムージーは存在しませんでしたし、それまでは青汁がもっともグリーン・スムージーに近いものでした。
けれども、ご存じのように、誰もが「まず〜い。」とおっしゃる。



で、グリーン・スムージーのとてつもないおいしさと将来性を感じた彼女はどうしたか、というと、この本を翻訳してグリーン・スムージーを日本に広めたい、そう思ったのです。
思うだけでなくここからが彼女のすごいところ。

なんと、早速ブーテンコさんにメールをし、突撃訪問したのでした。つまり、ロシアのブーテンコさんにご自宅に行かれ、直談判したそうです。

それ以降ブーテンコさんとの交流は続いています。

山口さんに、こう聞いてみました
「ブーテンコさんは日本にいらっしゃらないのですか?」

山口さんは「最近しばらくお呼びしていないので、来年はぜひ日本にお呼びしようと思っています。」ということでした。

新しい本も発行されたことですし、またぜひ来日していただけることを願っています。

それともうひとつ、
前から疑問に思っていた、ブーテンコさんのことについて、勇気を持って伺ってみました。
それはこうです。
「あの、とても質問しずらいのですが、ブーテンコさんってグリーン・スムージーをお飲みなのに、とても太られていらっしゃいますよね?それは何か特別な理由があるのでしょうか?」
 
それに対して、山口さんはこうおっしゃっていました。
「ブーテンコさんはグリーンスムージーも沢山お飲みになるのですが、当時はそれだけでなく、ナッツも大量に取っていらっしゃったようですね。ですから一時期はとてもお太りになったのですが、その後ナッツを制限し、最近ではずいぶん体重を落とされたと聞いています。今でもローフード100%のようですよ。」
とのことでした。
 
やはりナッツは、いくらローでも体重増加の原因になるようですね。お気を付けください。
私も普段はナッツを摂りすぎ、という自覚があります。冬の間はかなり摂取していたので、最近体重が増加したのはそれが原因だろう、と思っています。
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 2014年8月28日(木) 10時〜12時 または13時半〜15時半 


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 13時〜16時 映画鑑賞、臨床看護師のお話、
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スムージー作りにお勧めの本
ここのところずっとスムージーのレシピなどをfacebookに披露していることもあり、また自分もよくスムージーを飲むようになってきているので、自宅には、かなりスムージー関連の本が増えてきました。

まあ、とにかく皆さんいろいろいなスムージー本を出されています。その中には、レシピが恐ろしく少ないものやら、似たようなものばかりを列挙しているものやらもあるのですが、その中で、特に良いと思った本を一冊だけご紹介します。

(イチゴのサワードリンクと、りんご・レッドグローブのスムージーです。サワードリンクは攪拌するときに大さじ2-3杯ほど入れてミキサーで攪拌。さわやかな酸味が食欲をそそります。)

それは、鶴見隆史氏の、「超・酵素フード&ジュースレシピ」という本です。

これ↓


鶴見先生といえば、鶴見クリニックの院長でもあり、また酵素栄養学を日本に広めている酵素栄養学の大家でもあります。
最近は酵素が摂れるサプリメントのようなものも開発したりしていますが、私はこちらのほうはよくわかりません。

この本がお勧めの理由は、かなりの種類のスムージーが列挙されていて、それが破天荒(はてんこう)なものがとても多いからなのです。

つまり、どういうことかというと、私を含めローフード・マイスターの有資格者やローフードを勉強されている方でしたらよくご存知なのですが、グリーン・スムージーに最適なお野菜は葉物です。たとえばほうれん草、小松菜、水菜、青梗菜、大根の葉、カブの葉、セロリの葉など。

そして、でんぷん質が多い野菜はスムージーに向きませんので、キャベツやブロッコリ、白菜などはスムージーに入れません。

ところがこの本のなかには、そういった、ローフーデストが通常使用しないお野菜も、お構いなしにガンガン使用しています。

これが、私にものすごいインスピレーションを与えてくれるのです。

たとえば本の中には、人参+さつまいも+ブルーベリー+豆乳、なんていう、ものすごい組み合わせのスムージーも登場します。

こういった組み合わせを眺めていると、毎日のスムージーの組み合わせに、今日はアレを使用してみよう、こんなものはどうかな、という創作意欲がぐんぐん湧いてきて、スムージー生活の幅がものすごく広がるような気がしてくるのです。

書籍はオールカラーで美しいですし、スムージーレシピだけでなく、酢漬けレシピや、今回のブログの写真に登場しているサワードリンクのレシピも少しだけ掲載されています。

もし、グリーンスムージーに興味があって、よしやってみよう、と思われている方は、この本はとても参考になると思います。ジュースの作り方はミキサーの攪拌の仕方も図解入りで丁寧に教えてくれますので、スターターとしてはピッタリの本だと思います。
上級者の方にとっては、私のような使い方をしないのであれば、簡単すぎるかもしれません。
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| Kurokoお勧めの本 | 17:03 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
いのちを救う食卓革命 ローフード・ダイエット推奨DVD
 この映画が言っていることはひとつだけ、

自然に近い状態の菜食(つまりロー、なまのまま)をすることで、人は健康状態を改善できる。ということ。これだけです。実にシンプルでわかりやすい。

何も言う必要がないくらい強いメッセージ性があるので、私からはぜひ観てみてください、というしかありません。

この映画に中には、「葬られた第二のマクガバン報告」の著者である、コリン・キャンペル博士や、「心臓病は食生活で治す」の著者、コールドウェル・エスルスティン博士の証言も随所に出てきます。

また、牛乳についても様々に語られています。
牛乳のことが語られるたびに思い出すのは学校給食のことです。
いまだに小学校では学校給食に牛乳が出されます。もう小学校の学校給食=牛乳必須 みたいなところがありますね。牛乳は体に悪いと思うので、牛乳は飲みたくありません、と言ってもまったく通用しません。飲まないようにするためには医師からの証明書がないといけません。

すでにこんなに多くの牛乳に関するデータがそろっているのに、いまだに学校は牛乳を奨励しています。

さらに、つい最近では記憶に新しい、乳がん予防のための手術を行うことも、当たり前の風潮になってきました。

生活習慣病はいくらでも食生活改善でよい方向に治すことができるし、また癌は遺伝のせいでもありません。

人は、本当に病気になった時初めて健康のありがたさに気が付き、また病気改善のためには、手術や薬を使用していてはいけない、ということを学びます。
そうなってからじゃないと気がつかない愚かな人間にならないためにも、今、この英知を与えてくれる映画を観ることをお勧めします。

今、健康で肉食中心の方や加工食品中心の方、食事のせいで肥満になってしまった方、現在生活習慣病で苦しいでいる方、ぜひこの映画をみてください。

                      

3000円もするの?無理無理という方は、このDVDを持っている方を探し、その方に上映会をやってもらってください。4人集まれば、、一人750円です。また、それが難しければレンタルという方法もあります。

自分は菜食主義だから、肉を食べないから、あるいは自分は癌になんかならないから、とお考えの方にもお勧めします。菜食主義の方やローフーデストの方は、これをご覧になって、人に勧めることができます。

この映画は私たちに、なるべく自然に近い形の菜食(つまり生のまま)を続けることを教えてくれますが、もうひとつ重要なことに、今すぐ、できることを実行すること、も教えてくれました。

今、できることをやりましょう。沢山の人がより幸福に、豊かに暮らすことができるように。
その行動のひとつが、この映画を視る、ということです。

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